おねえちゃ～ん♪
ある日の夕方！
１・２歳児さんのところに、あそびにいくと、あかちゃんだいすきなDちゃんとEちゃん（２歳児さん）がよってきました。
とってもやさしい顔で、あかちゃんのお顔をのぞきこんで、「どう？ごきげんは？」とでもきいているような表情をするんですよね～。
そんな優しいまなざしをむけられるもんだから、お姉ちゃんの事気になるし、よっていきたくなるBくん。
んん？なあに？とやさしいお姉さん♪
ね～ね～、みせて～。
なによ～♪
ね～、すてきなまなざししているでしょ～。Dちゃんは、弟ができて、ますます赤ちゃんへの興味関心が拡がり、『お姉ちゃんだもん！』
の思いも膨らんでいるんですって！ときには、あかちゃんのようにママにいっぱいあまえたいときもありま～す！
みんな通る道ですよね～。
Eちゃんは、かかわりたくて、かかわりたくて～、「ふふふふ～、ん？なに？これは？どう？」とあの手この手と工夫するも
それはいいです～
よこむかれちゃって・・・・「いらんねんて～。」 しかたないか～とニッコリ・・・・・まあいっか！と思えるんですよね～。
小さいしね～、あかちゃんだしね～。そんな心の声がきこえてきます。
異年齢の関わりが持てて、「生活とあそび」がある保育園ていいな～♪