はちみつしぼりをしました!
保育園の保護者の中に「蜂」を飼育されている方がおられ、その保護者の好意で、保育園の4,5歳児の子どもたちに「はちみつしぼり」をさせていただきました。蜂がつくった蜜の結晶を機械の中にいれぐるぐるとまわすと、タンクの下からはちみつがトロ~リとでてきました。蜂は一生の間にティースプーンのひと匙ぐらいしか蜜をつくれないそうです。そんな話を聞いて、そのあと給食室の先生が作ってくれたホットケーキにはちみつをつけて食べました。子どもたちは、「あまーい!」「おいしい!」と言いながら、大事そうに味わっていました。